XP機をWin8にアップグレードしました。
これで、Win8は2台目で、1台目はDVD版(5.500円?)を購入済みなので、
2台目分をMSにて3,300円のDL版を購入。
(Win8機からではWin8UPG DL版は購入できないようです)
DL版注文後のプロダクトキーが出たところでDLせずに終了。
次に、以前に購入し利用したWin8 UPG-DVD版を入れて、
今購入したDL版のプロダクトキーでインストール。
(ローカルでもインストールは出来るが最終認証は不可なので、1/31日迄に認証する事)
この作業はすんなりでしたが、
(旧OS XPのインストールが一番面倒&無意味なんですw DL版だともっと面倒かも)
その前に、このXP機が旧式のAMDだったので、
intel G550+GA-H61MA-D3Vに改装。
ケース・電源・HDDは再利用
M/B・CPU・メモリ・OSで、合計:14,000円程度。
この改築金額で数年利用できれば文句なし。
最近のセレは安いし早いし、事務用途ならi3と体感差無し。
因みに、Win8 アップグレード後に、
「windows.old」フォルダに、旧OS(UPG前)の残骸が10〜20GBも残ります・・・
これは、衛生的にも気持ち悪く、(特にSSDでは)
この残骸を利用する事も無いし、MS的にも問題ないようなので削除します。
ところが、右クリックからの削除が蹴られます。
Windows.oldフォルダの削除方法
- コントロールパネルの「システムとセキュリティ」 → 「管理ツール」
- 「ディスククリーンアップ」を起動
- C:ドライブを選択
- ディスクのクリーンアップをクリック
- 検索が始まり、一覧が表示されるので、
システムファイルのクリーンアップボタンをクリック - 削除するファイルの一覧が表示される
- 「以前のWindowsのインストール」にチェックを入れ → OK
- 「ファイルの削除」
- windowsフォルダで有無を確認 → 存在しません
コメント