シャープの経営

2020/11

シャープ 代表取締役会長兼CEOの戴正呉氏は、「2020年度業績目標の達成に向け、共に全力を尽くそう」と題した社員向けメッセージの発信と、四半期決算説明会を開催したそうです。
新型コロナウイルスの影響が依然として残るが、第2四半期も着実に業績回復を遂げ、2020年5月の決算発表で宣言した通り、上期は、前年度下期の業績を上回ることができた。社員の努力に感謝する」と述べた。

なんでも、先日の勉強会では「京セラ、稲盛和夫氏の会計の4つのステップ」を学んでいたそうで、ここにも稲盛パワーが健在な事に驚きました。

シャープのマスクが1億枚突破!

今回、シャープの経営を気にしたのは、ウチも100枚(2箱)の売上に貢献して身近に感じたので、シャープのマスク人気が気になったから。
安倍のマスクは2億枚超えでしょうし、1億枚だと「1箱50枚で、国民の1%にも満たないのでしょうから」購入者的には、大した数量ではない感じがするが、1億枚÷50枚=200万箱にもなる。
応募数は1,000万人を超えなので、まだまだ需要はある(ウチの3回目の当選はスルーした)
シャープのマスク 届いた

売上にすると、50枚1箱で換算で、
定価 2,980円(税抜、送料660円) × 200万箱
定価だけで、約60億円です!

そういえば、安倍のマスクに費用を掛けるよりも、マスクや消毒薬を無税にすれば良かった!
あれ、そういえば466億円でしたよね? やっぱりおかしい・・・

何故、こんなに売れたのか?

コロナ禍で、政府からの相談/打診もあって、いち早く対応したのはもちろんですが、それでもマスク業への新規参入の新参者としは、信用度は弱かったはず!
ところが、中国製の供給が多かったので、消費者は国産志向になったのと、
何よりもシャープという老舗ブランドだからこそ話題になり、消費者からしても、企業も品質も信用したからでしょう!
そう、誰も知らない中国業者のよりも、高くても誰もが使った事のあるシャープ製が安心だ。

商売を始めるには、信用第一で、起業や新規参入するにしても、横の繋がりも大きいので、なかなか厳しいものがあります。
何より皆さんは、新規起業者に対し、怪しみますからね・・・

本日、とある副業で新規参入する方がいらっしゃって、相談されてきたのですが、その時に「シャープのマスクの需要と売上」を思い出し、シャープのマーケティング例を出しました。
同様に、その業種の新規サイトを作るよりも、本家の本業を後ろ盾にしつつ、そこから副業の新規業務をアピールする方法を推奨しました。




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