Windows8のアップグレード版も無料のMedia Center Packも、
優待期限が残すところ、あと1週間。

格安なので売れ行きも好調のそうで、ウチでも今後を見据えて2台も買ってしまった。
しかし、問題は多々あるようです。
- 2月からの販売価格は、いくら?
A、Windows 8 Pro UPGP版は27,090円、DL版は25,800円
(4.5〜8倍なので、しばらくは誰も買わないでしょう) - ショップ販売用のUPG-DVD版、売れ残り在庫の仕入れ差額はどうなるの?
A、一旦販売権を回収 → 在庫確認 → 再販との話 - 期限に間に合わなかったらどうなるの?
A、後からでも認証は出来るらしい。
無料のMedia Centerは期限のため、800円になる。 - Media Centerの無料プロダクトキーが、
申し込み後、数日〜1週間も掛かるで無理かも?
A、最終時期は当日メール発行なので、2/1日までの認証OK。
1台目のWin8のMedia Center Packのプロダクトキーが届くのに4日程度掛かりましたが、
2台目のMedia Center Packは、申し込んで即届いた。
ただ、プロダクトキーを見てみると前回と同じ。

まあ、そんなものか?と、2台目にプロダクトキーを入れてみると、
デスクトップ右下にBuild〜(確か、未認証時に現れる)の表示・・・
つまり、認証解除 = Win8が認証されていません。
慌てて、UPG版のプロダクトキーでの再認証も通らない・・・
更に、再インストールしようにも通らない!
プロダクトキーのメモを再確認すると[G]と[6]が間違っていた(笑
なんたる失態(汗;
これに気付くのも遅く、結局は全部入れ直して再認証されましたw
主要ソフトのインストールもあったので、
こんな凡ミスのせいで、数時間の無駄作業。
やっとインストールを終え、 Media Center Packを申し込んだら、
今回は、すぐに届きました。(当然、前回とは別のkey)
- 今回の大ミス:
- 申し込み画面やメールの注意書きを読まなかった。
- 2台目のMedia Center Packは、
別のメールアドレスにするべきだった。 - プロダクトキーは、メモせずプリントするべきだった。
大ミスしておいて何だが、Microsoftに苦言:
同じメルアドでも別Keyが発行されるように、
「新規」や「○台目」を区別するべきだったはず!
UPG版からの新規クリーンインストールする方法や
優待者以外でも1,200円でUPGできるような裏技が出てきたりで、相変わらずのMicrosoft・・・
Win8終了ボタンが面倒・・・
Win95時代に、Ctrl+Alt Delで強制終了を教えてもらった。
多分、これが最初に覚えたショートカットキーかも。
お陰で、今でもタスクマネージャーにも利用している。(Ctrl+Shift+ESC)
Win7までは、終了ボタンをスリープに変更するようになって、
2クリックでスリープさせるのも簡単でしたが、
Win8ときたら・・・ 最短でAlt F4
一般ユーザーがスリープさせるのに5/6動作も必要。
終了ボタンを自作設置すれば、多少は良くなるが、
新OSは、慣れの問題
とよく言うが、
これだけは、不便な仕様と言えるでしょう。
Windows サインインPWの解除
完全に個人環境のデスクトップなら、サインインは不要
Winキー+R netplwiz チェックを外す。

Windows Live ID
Windows Live IDは、
1 年以上のご利用が無い場合、アクセスできなくなるそうです。
パソコンを1年以上休眠させると、
Live IDのWin8機なら面倒な事になる可能性があるのかな?
Win8の為だけに、Live IDを取得した人も多いはず。